Once he was on stage, everybody in the hall got excited. His sound peered into our heart. Though I am not a jazz enthusiast, I could see what he had experienced through his carrier as a world wide musician, he played every note through his soul, he was god and all South African audience knew that and applauded him heartedly.
2組の前座バンドがそこそこの演奏を終え、会場が待つのはあの人。彼がステージに立った瞬間、場内の雰囲気は一変。成熟した大人の観客達から歓声が上がる。彼の演奏が素晴らしいのは分かっていたけど、度肝を抜かれたのはアフリカ人の心を完全に掴んでいること。音楽という言語を使って、人々は分かりあえるということを教えてくれた。
日本から遠く離れたアフリカでどう仕事を進めるか壁に当たっていた僕は、とても重要なヒントをもらえた気がする。
2010年9月1日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿