2010年9月7日火曜日

クルーガー国立公園

数家族連なり、かのクルーガー国立公園へ。その広さは日本の四国ほどとか。南ア駐在ベテラン家族のアレンジにあやかり、2泊コテージに泊まる。自炊のコテージ生活など子供が生まれて以来11年ぶり。ウインドサーフィンにのめり込み、ミニバンに車中泊しながらサーフトリップした頃を懐かしく思い出した旅でした。




サイが道路を横断?
冷や汗が出ます。怒らすと怖そうだし。


野良キリン?
ホントにでかいし、恐竜の末裔なんだろうなと思わせられ、いや、地球ってでかいなと思うし、なんて自分は狭いところで生きていたんだろうと思い知らされる瞬間です。


ちょっとかわいそうだったのが子インパラ(鹿)。
ワイルドドッグ(野生の犬)に襲われ、虫の息。食う方も必死、食われる方も必死。でも自然の掟、生態系はこうして保たれるのですね。
アフリカというリアリティーがまた自分の価値観に大きく影響を与えた旅でした。
動物好き、アウトドア好きの人は訪れるべき場所。
ただ、2泊3日で動物を実際に見ていたのは数時間にも満たないので、効率で言えば非常に悪い旅。日本からの往復も含めたらなおさらです。卒業旅行や転職時など十分時間がある時でないと現実的ではないか。ただ、そういうあてのない旅ほど実は楽しいのですけど。




2010年9月1日水曜日

Sadao Watanabe in Johannesburg

Once he was on stage, everybody in the hall got excited. His sound peered into our heart. Though I am not a jazz enthusiast, I could see what he had experienced through his carrier as a world wide musician, he played every note through his soul, he was god and all South African audience knew that and applauded him heartedly.
2組の前座バンドがそこそこの演奏を終え、会場が待つのはあの人。彼がステージに立った瞬間、場内の雰囲気は一変。成熟した大人の観客達から歓声が上がる。彼の演奏が素晴らしいのは分かっていたけど、度肝を抜かれたのはアフリカ人の心を完全に掴んでいること。音楽という言語を使って、人々は分かりあえるということを教えてくれた。
日本から遠く離れたアフリカでどう仕事を進めるか壁に当たっていた僕は、とても重要なヒントをもらえた気がする。